活動報告

日本臨床歯科医学会広島支部(広島SJCD) 活動報告

平成29年度第3回例会活動報告

2017年12月17日、広島YMCA2号館コンベンションホールにて平成29年度第3回日本臨床歯科医学会広島支部学術大会(広島SJCD第3回例会)が開催されました。

午前中は歯科衛生士の牧江寿子先生(木原歯科医院勤務)をお迎えし、「プロフェッショナルケアーとセルフケアー」と題してご講演いただきました。

前半部分はプロフェッショナルケアーの中の、カリエス予防・インプラント周囲炎・歯肉退縮等に対する対応について、後半部分はセルフケアーの中のフッ化物の歯磨剤・洗口剤・患者様に使用していただく清掃補助器具の指導方法を、明日からすぐに臨床で実践できるように具体的な症例を交えながらわかりやすくご教授いただきました。牧江先生は木原歯科医院に26年勤続されておられるそうです。長期にわたりメインテナンスを行なっている症例も多数ご提示いただき、チームアプローチを行う上での歯科衛生士の重要性を再認識しました。

午後からは来年金沢で行われる北陸合同例会の予選会が行われました。

予選会には以下の先生方がエントリーされました。
大井手和久先生:審美治療のためのデジタルスマイルデザインの有効性
斎藤誠先生:右上7番のセラミックインレーが破折した症例
藤波正裕先生:上顎両側側切歯先天欠如の包括的アプローチ
櫻井博之先生:咬頭干渉と咬合再構成
延本全彦先生:Erosive Tooth Wearによる咬合崩壊をMIコンセプトに基づき修復した1症例
上野大輔先生:高度歯槽堤萎縮部に水平的・垂直的骨造成を行い咬合再建した1症例

予選結果を元に来年の北陸合同例会の広島SJCDの代表が決まります。
今回は今年最後の例会ということで、毎年恒例の忘年会が普段広島SJCDの活動にご協力いただいている協賛企業の方々も交えて盛大に行われました。

 

<今回の展示参加業者様(50音順)>

 

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